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【創業者の想い④】なぜ異学年交流(縦社会)を大切にしているのか

こんにちは。

株式会社輝育カンパニー代表の川上弘昭です。

今回は、私たちが大切にしている「異学年交流」についてお話ししたいと思います。

 

今の子どもたちに減っている経験

近年、一人っ子家庭の増加や地域社会の変化により、異年齢の子どもたちが自然に関わる機会が減っているように感じます。

学校では同学年で過ごす時間が中心です。

そのため、

・年上の子から学ぶ

・年下の子の面倒を見る

・異なる年齢の子と協力する

という経験が少なくなっています。

しかし私は、この経験こそが子どもたちの成長にとって非常に大切だと考えています。

 

異学年交流が育てる力

異学年交流には多くの学びがあります。

下級生は上級生の姿を見て成長します。

上級生は下級生を助けたり教えたりすることで成長します。

相手の立場を考える力。

思いやり。

責任感。

コミュニケーション能力。

リーダーシップ。

こうした力は、実際の関わりの中で育まれていきます。

 

上級生も育てられている

私は22年間の現場経験を通じて、あることに気づきました。

それは、

「上級生もまた育てられている」

ということです。

下級生に教える経験。

見本になろうとする経験。

相手を思いやる経験。

これらの経験は上級生自身を大きく成長させます。

私たちが実施している「上級生が先生になるDAY」も、その考え方から生まれました。

 

未来を生きるために必要な力

これからの時代は、人と協力しながら課題を解決する力がますます重要になります。

異学年交流は、その土台となる力を育む貴重な機会です。

だからこそ私たちは、学習だけでなく、人と人との関わりを大切にした教育を続けています。

子どもたちが将来、周囲から信頼される人へ成長していけるように。

これからも異学年交流を大切にした環境づくりに取り組んでいきたいと思います。

 

次回は、

「なぜ高学年教育を強化しようと思ったのか」

についてお話ししたいと思います。

株式会社輝育カンパニー
代表取締役 川上弘昭

kawakami

投稿日:2026年07月08日