【創業者の想い①】私はなぜ「究極のアフタースクール」を創ろうとしているのか
こんにちは。
株式会社輝育カンパニー代表の川上弘昭です。
私は2004年に輝育塾を創業し、これまで22年間にわたり子どもたちの放課後と向き合ってきました。
創業当時に通ってくれていた小学生たちは、今では社会人となり、結婚し、親になっている卒業生もいます。
長年この仕事を続ける中で、私は常に一つの問いを持ち続けてきました。
「本当に子どもたちの未来のためになる教育とは何だろうか。」
今回は、この問いに対する私なりの答えと、現在進めている「究極のアフタースクール構想」についてお話ししたいと思います。
学力だけでは幸せな人生はつくれない
私はこれまで、子どもたちの学力向上に力を入れてきました。
宿題をしっかり終わらせること。
計算力を身につけること。
読書習慣をつくること。
英語やICTを学ぶこと。
これらは間違いなく大切です。
しかし22年間、多くの卒業生たちの成長を見届ける中で、あることに気づきました。
社会に出て活躍している人たちには共通点があります。
それは、
・自ら考えて行動できること
・失敗しても立ち上がれること
・人と協力できること
・挑戦する勇気を持っていること
・最後までやり抜く力を持っていること
です。
これらはテストの点数だけでは測ることができません。
近年では「非認知能力」と呼ばれる力です。
私は、これからのAI時代を生きる子どもたちにとって、この力がますます重要になると考えています。
放課後には大きな可能性がある
子どもたちは学校が終わった後、多くの時間を放課後に過ごします。
私は長年、この放課後という時間に大きな可能性を感じてきました。
安心して過ごせる居場所があること。
学習習慣を身につけること。
友達と関わること。
異学年で過ごすこと。
挑戦や成功体験を積み重ねること。
こうした経験の積み重ねが、子どもたちの将来を大きく左右すると考えています。
だからこそ私は、単なる預かり施設でもなく、単なる学習塾でもない、新しい形のアフタースクールを創りたいと思うようになりました。
究極のアフタースクール構想
現在、輝育塾では新しいカリキュラムを導入しています。
従来から大切にしてきた認知能力向上教育に加え、
・非認知能力向上教育
・異学年交流による人間教育
・金融教育
・リーダーシップ教育
・課題解決型学習
などを取り入れています。
私たちが目指しているのは、
「子どもを預かる場所」
ではありません。
「10年後、20年後に社会で活躍する人財を育てる場所」
です。
もちろん、まだ理想の完成形には程遠いかもしれません。
しかし私は、この挑戦を本気で進めています。
子どもたちの未来のために
私は創業以来、ずっと子どもたちの成長に関わる仕事を続けてきました。
そして今、改めて強く感じています。
これからの時代に必要なのは、学力だけではありません。
自ら考え、挑戦し、人と協力しながら未来を切り拓く力です。
私は残りの人生をかけて、そのような力を育む「究極のアフタースクール」の実現に挑戦していきたいと思っています。
この「創業者の想い」シリーズでは、なぜ私がこの教育に取り組んでいるのか、どのような未来を目指しているのかを少しずつお伝えしていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
株式会社輝育カンパニー
代表取締役 川上弘昭
投稿日:2026年06月18日