2026年夏、輝育塾の「体験から学ぶ夏」が終了しました!
長かった夏休みも、いよいよ終盤。
輝育塾ではこの夏、通常の宿題指導や基礎学習と並行して、さまざまな「非認知能力向上教育」の実践活動に取り組んできました。
そして、その最後を飾ったのが、
春日教室・8月20日
筑紫教室・8月21日
に開催した「サマーフェスティバル2026」です。
両教室とも大盛り上がり!
しかし、私たちが何より嬉しかったのは、「楽しい夏祭りになった」ことだけではありません。
今回のサマーフェスティバルでは、私たちが目指してきた
「子どもたちが主役になる非認知能力向上教育」
を、しっかりと形にすることができました。
夏休みに取り組んできた「体験から学ぶ教育」
輝育塾では2026年度から、これまで以上に「非認知能力向上教育」に力を入れています。
そして夏休みは、普段の教室内での活動から一歩飛び出し、子どもたちがさまざまなリアルな体験に挑戦できる絶好の機会です。
この夏も、
-
ミニ経営ゲーム
-
ディキャンプ
-
平尾台冒険隊
-
サマーフェスティバル
など、さまざまな実践活動を行いました。
もちろん、子どもたちにとってはどれも「楽しいイベント」です。
しかし私たちは、その「楽しい!」の中に教育的な仕掛けを入れています。
仲間と相談する。
自分の役割を考える。
年下の子を助ける。
うまくいかなければ方法を変える。
自分から声をかける。
最後まで自分の役割をやり切る。
こうした経験の積み重ねによって育っていくのが、協調性、責任感、コミュニケーション力、チャレンジする力、考える力、そして自主性などの「非認知能力」です。
そして最後は「子どもたちがつくる夏祭り」へ
この夏の実践活動の集大成として企画したのが「サマーフェスティバル」でした。
今回、私たちが大切にしたのは、
「大人が用意した夏祭りで、子どもたちを遊ばせる」
のではなく、
「子どもたち自身が夏祭りをつくる」
ということです。
事前準備では、子どもたちがお店の看板やPOP、販売に必要なものなどを準備。
そして本番では、店員役とお客さん役に分かれ、自分たちでお店を運営しました。
「いらっしゃいませ!」
「どうしたらもっとお客さんが来てくれるかな?」
「次は誰が店員をする?」
「お釣りはいくら?」
教室のあちらこちらから、子どもたちの元気な声が聞こえてきます。
スタッフがすべてを指示して動かすのではありません。
子どもたち自身が考え、仲間と相談し、役割を果たしていく。
そこには、普段の机上学習とはまったく違う「学び」があります。
「遊び」と「学び」は、本当に別のものでしょうか?
子どもたちの様子だけを見れば、とにかく楽しそうです。
笑ったり、大きな声を出したり、友達と相談したり、商品を買ったり売ったり。
本人たちはおそらく、
「今日はいっぱい遊んだ!」
と思って帰ったことでしょう。
私たちは、それでいいと思っています。
むしろ、そこに輝育塾の教育の大きな特徴があります。
子どもは、夢中になっているときに驚くほど多くのことを学びます。
誰かに「勉強しなさい」「これを身につけなさい」と言われなくても、自分がやりたいことを実現するためなら、一生懸命考えます。
友達と協力する必要があれば、コミュニケーションを取ります。
自分に任された仕事があれば、責任を果たそうとします。
失敗すれば、「次はどうしよう?」と考えます。
つまり、
遊びが、そのまま学びになる。
私たちが長年子どもたちと接する中で大切にしてきた「遊びの延長の心で学ぶ」という考え方が、今回のサマーフェスティバルには凝縮されています。
【動画】春日教室 サマーフェスティバル2026
8月20日に開催した春日教室の様子です。
子どもたちが店員役・お客さん役になり、教室全体が本当のお祭り会場のような盛り上がりになりました。
子どもたちの表情や、仲間と協力しながら活動する様子をぜひご覧ください!
▼春日教室「サマーフェスティバル2026」動画
【動画】筑紫教室 サマーフェスティバル2026
翌8月21日は筑紫教室で開催!
こちらも子どもたちの元気な声が教室いっぱいに響き、大変な盛り上がりとなりました。
お店を運営する側も、お客さんとして楽しむ側も、子どもたちが主役。
夏休み最後の大きな実践活動として、とても充実した一日となりました。
▼筑紫教室「サマーフェスティバル2026」動画
2026年夏、私たちが目指したもの
この夏、輝育塾ではたくさんの活動を行いました。
しかし、イベントをたくさん開催すること自体が目的ではありません。
私たちが目指しているのは、
子どもたちがさまざまな経験を重ねながら、自分で考え、行動できる人へと成長していくこと。
小学生の時期には、学校の勉強によって身につける「認知能力」はもちろん重要です。
だからこそ輝育塾では、午前中には宿題や基礎学習にもしっかり取り組ませます。
一方で、これからの時代を力強く生きていくためには、それだけでは十分ではありません。
人と協力する力。
困難に直面しても挑戦する力。
自分の感情をコントロールする力。
失敗から立ち直る力。
自分で考え、まず行動してみる力。
こうした、テストの点数だけでは測ることのできない力も、小学生の時期からさまざまな経験を通して育てていく必要があると私たちは考えています。
「預かる放課後」から「未来を育てる放課後」へ
かつて、アフタースクールや学童保育に求められていた大きな役割は、
「保護者が仕事をしている間、安全に子どもを預かること」
でした。
もちろん、その役割は今でも非常に重要です。
しかし、子どもが放課後や長期休みに過ごす時間は、決して短くありません。
小学生時代の大切な時間を毎日過ごす場所だからこそ、もっとできることがあるのではないか。
輝育塾はそう考えています。
宿題をする。
基礎学力を身につける。
友達と思いっきり遊ぶ。
年齢の違う仲間と関わる。
失敗する。
工夫する。
挑戦する。
そして、成功して自信をつける。
そのすべてを経験できる場所へ。
「預かる放課後」から、「子どもの未来を育てる放課後」へ。
それが、輝育塾が目指している新しいアフタースクールの姿です。
2026年度後半も、非認知能力向上教育は続きます!
サマーフェスティバルをもって、夏休み期間の大きな実践活動はいったん終了しました。
しかし、輝育塾の非認知能力向上教育はここで終わりではありません。
この夏に子どもたちが経験したことを、次の活動へ。
そして、さらにその次の挑戦へ。
一つひとつの経験を積み重ねながら、子どもたちが少しずつ成長していくカリキュラムを、これからも展開していきます。
勉強も、遊びも、体験も。
小学生の大切な放課後時間を最大限に活用し、子どもたちの未来につながる力を育てていく。
輝育塾はこれからも、「究極のアフタースクール」を目指して、新しい教育に挑戦していきます。
投稿日:2026年08月24日
