中学校の英語につまずかない!輝育塾の“先取り英語教育”が未来を変える
2020年度から、小学校での英語教育が教科として本格化し、「早くから英語に触れられるのは良いこと」と感じている保護者の方も多いかもしれません。しかし、実際には多くの子どもたちが中学入学後、英語に対して強い苦手意識を抱くケースが増えているという現状をご存じでしょうか?
その原因は、小学校と中学校の英語教育の“ギャップ”にあります。小学校では「聞く・話す」を中心に、英語に親しむことが重視されます。一方、中学校では突然「読む・書く」が中心となり、文法や英単語の暗記が求められるようになります。この切り替えの急激さに、多くの子どもたちが戸惑い、自信を失ってしまうのです。
アフタースクール輝育塾では、こうした教育の“つながりのなさ”を解消し、子どもたちが中学校でも英語に前向きに取り組めるように、独自のカリキュラムと指導体制を整えています。
🔹1.外国人講師による英会話レッスンで「使える英語」を体得
本物の英語に触れる機会がなければ、「使える英語」は身につきません。輝育塾では、外国人講師による英会話授業を導入し、自然な発音やリアルな言い回しを体感的に学べます。日常の挨拶や質問応答を通じて、英語のキャッチボールを楽しみながら「外国語への抵抗感」を取り除いていきます。
🔹2.語彙力を育てる「英単語・熟語の豆テスト」
小学校高学年(4年生以上)になると、週1回のミニテストを実施。和訳5問・英訳5問の形式で、日常的に語彙力を積み上げていきます。また、月に一度、優秀者に賞状を授与することで、子どもたちのやる気をしっかりサポート。「テスト=嫌なもの」ではなく、「頑張った成果が見える楽しい取り組み」として定着しています。
🔹3.タブレット端末を活用した「速読聴英語講座」
さらに、希望者にはタブレットを使った速読聴英語のオプション講座も用意。耳で聞き、目で読みながら英語のインプットを加速させるこの講座は、リスニングとリーディングの総合力を高めるのに最適です。スピード感のある処理能力は、英検や入試対策にも直結。楽しみながら、知らず知らずのうちに高度な英語力を身につけることができます。
小学校英語と中学校英語の間にある“壁”をスムーズに越えさせてあげたい。
英語が「苦手科目」ではなく、「得意で楽しい!」と思える子を育てたい。
そんな保護者の思いに応えるのが、輝育塾の英語教育です。
未来を見据えた英語学習の第一歩を、アフタースクール輝育塾で始めてみませんか?
▶ 詳しくはこちら
投稿日:2025年05月17日