はじめの一歩が、子どもを一気に成長させる 冬の定番プログラム「アイススケート体験」が生む“目に見える変化”
ワクワク体験土曜日Spots!! では、
冬場になると毎月恒例のアイススケート体験を開催しています。
このプログラムを続けている理由は、とてもシンプルです。
子どもたちが、短時間で“自分の殻を破る瞬間”に立ち会えるからです。
手すりから離れられない――そこから始まる物語
初めて参加する子の多くは、リンクに立った瞬間、
フェンス(手すり)からなかなか離れられません。
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転びそうで怖い
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足が思うように動かない
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周りの子が上手に見える
表情は硬く、動きは慎重。
「やっぱり無理かも……」という気持ちが、全身から伝わってきます。
これは、とても自然な反応です。
たった一度の「勇気」が、景色を変える
しばらくすると、必ずやってくる瞬間があります。
それは――
勇気を出して、リンクの中央に一歩踏み出す瞬間。
最初はヨロヨロ。
転びそうになりながらも、なんとか立つ。
そして、気づけば――
もう手すりを探していません。
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少しずつスピードが出て
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氷の上を滑る感覚が分かり
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気づけば、リンクを大きく周回している
あれほど怖がっていた子が、
いつの間にか、ガンガン氷上を走り回るように滑っている。
この変化は、毎回見ても驚かされます。
帰る頃の表情が、すべてを物語っている
体験が終わる頃、子どもたちの表情は一変しています。
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目が輝き
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姿勢が少し伸び
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どこか誇らしげ
まるで――
一皮むけたような、晴れやかな顔。
これは、
「スケートが上手になった」からではありません。
「できなかった自分」を、
自分の力で乗り越えた
その実感が、子どもを内側から変えているのです。
アイススケートは「成功体験のかたまり」
この体験には、子どもの成長に欠かせない要素が、すべて詰まっています。
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できない状態から始まる
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失敗してもやり直せる
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一歩踏み出すと、世界が変わる
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成功が“体感”として残る
これは、机の上の学習ではなかなか得られない、
五感を使った成功体験です。
この経験が、日常に戻ったとき何を残すのか
アイススケート体験が終わったあと、
私たちはよく、こんな変化を目にします。
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新しいことに挑戦するハードルが下がる
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「やってみる」が口癖になる
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失敗しても立て直せる
つまり、
体験の中で育った自信が、
学習や生活の場面に持ち帰られている
ということです。
これこそが、
Spots!!が体験活動を大切にしている理由です。
安全に、でも“やり切る”ところまで
もちろん、無理はさせません。
スタッフは常に近くで見守り、声をかけます。
ただし、
すぐに助けすぎることもしません。
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少し考える時間
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自分で立ち直る余白
このバランスを大切にしながら、
「できた!」までを、子ども自身に体験してもらいます。
動画で見ると、成長の瞬間がもっと伝わります
文章だけでは伝えきれないので、ぜひ、こちらの動画をご覧ください👇
🎥 アイススケート体験の様子(動画)
👉
冬だからこそ、体験させたい理由がある
寒い季節は、どうしても活動量が減りがちです。
だからこそ、
体を動かし、心が動き、
成功体験が一気に積み上がる活動
として、アイススケートは最適です。
「できた!」は、一生ものの財産になる
ワクワク体験土曜日Spots!!が目指しているのは、
一時的な楽しさだけではありません。
子どもが、
「自分はやればできる」
と心から感じる瞬間を、何度もつくること。
冬のアイススケート体験は、
その想いが、もっとも分かりやすく形になるプログラムの一つです。
この冬、
ぜひ一度、体験してみてください。
リンクの中央に立った、その一歩が、
子どもを大きく成長させてくれます。
投稿日:2026年01月29日
