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【新カリキュラム始動!】 子どもたちが“小さな経営者”になった日 ~第1回 非認知能力向上教育を実施しました~

6月よりスタートしたアフタースクール輝育塾の新カリキュラム「非認知能力向上教育」。

その記念すべき第1回目のプログラムを、筑紫教室・春日教室の両教室で実施いたしました。

今回のテーマは、

『ミニ経営ゲーム ~1,000円でしあわせになろう~』

です。

子どもたちは縦割りチームに分かれ、小さなお店の経営者として、

・商品の仕入れ
・販売価格(値付け)の決定
・販売活動
・売上と利益の計算

までを体験しました。

子どもたちの理解力に驚かされました

実は私たちスタッフも、この取り組みを始める前は少し不安がありました。

「小学生に経営の考え方は難しいかな?」
「1時間で最後まで進められるだろうか?」

そんな心配をしていました。

しかし、その不安は開始後すぐに吹き飛びました。

子どもたちは、

「これはいくらで売ろう?」
「高すぎると売れないかも!」
「安くしたらたくさん売れるんじゃない?」
「利益を出すにはどうしたらいいかな?」

など、本物の経営者さながらに真剣な話し合いを始めたのです。

特に上級生が下級生に説明しながら進める姿は、まさに私たちが目指していた「異学年教育」の理想的な光景でした。

春日教室では全チーム黒字経営!

今回、特に驚いた出来事がありました。

春日教室では3チーム全てが利益を出すことに成功したのです。

もちろん利益額には差がありました。

しかし、どのチームも

「どうすれば売れるのか」
「どうすれば利益が残るのか」

を真剣に考え、自分たちなりの戦略を立てていました。

子どもたちの柔軟な発想力や問題解決力には、本当に驚かされました。

うまくいかなかったことも大切な学び

もちろん初めての取り組みですので、課題も見つかりました。

例えば、

・仕入れ資金と売上金の違いが十分理解できず計算が混乱したチーム
・集計表の書き方が難しく利益計算を間違えたチーム

などもありました。

しかし、これは決して失敗ではありません。

実際の社会でも、最初からすべてがうまくいくことはありません。

試行錯誤しながら改善し、少しずつ理解を深めていくことそのものが学びです。

今回見つかった課題を改善しながら、今後さらに内容をブラッシュアップしていきたいと思います。

私たちが育てたいのは「生きる力」

今回の活動で学んだのは、お金の知識だけではありません。

・自分で考える力
・協力する力
・伝える力
・挑戦する力
・リーダーシップ
・問題解決力

こうした能力は、テストの点数では測れない力です。

近年、「非認知能力」と呼ばれるこれらの力が、将来の幸福度や社会的成功に大きく関係すると言われています。

AIが急速に発展する時代だからこそ、

「答えを覚える力」

だけでなく、

「自分で考え、仲間と協力し、行動する力」

がますます重要になります。

放課後を、未来につながる時間へ

アフタースクール輝育塾はこれまで、

「学習習慣の定着」
「小さな成功体験」
「異学年交流」

を大切にしてきました。

そして今年から、それらをさらに進化させた新しい非認知能力向上教育をスタートしました。

これからも子どもたちが楽しみながら成長できる様々なプログラムを実施してまいります。

来週は第2回目のプログラム、

『紙コップタワーチャレンジ』

を予定しています。

子どもたちがどのようなアイデアや協力を見せてくれるのか、今からとても楽しみです。

【筑紫教室・春日教室の活動の様子は下記動画をご覧ください!】



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投稿日:2026年06月06日